令和元年度10月19日に星城大学にて「令和元年度第1回高校生川柳大賞表彰式」が行われました。
個人賞は、1名の生徒が大賞、4名の生徒が傑作賞を受賞しました。学校賞は本校が準大賞を受賞しました。大賞を受賞した小林輝さんは「これからも川柳に親しんでいきたい」と受賞した喜びを語ってくれました。
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公式戦 バレー部
令和元年10月13・14日に第72回全日本バレーボール高等学校選手権大会名北支部予選会が行われ、7位という結果になりました。
3年生は高校生活最後の大会となり残念ながら県大会へ出場する権利は得られませんでしたが、最終戦は勝って終わる事が出来ました。3年間で辛く苦しい事が多かったと思いますが、目標に対して取り組んだ過程は何物にも変えられないもので、これからの人生に少しでも役立ててもらえると幸いです。
台風の影響で日程が変更となりバタバタとしましたが、2日間多くのご声援を頂きましてありがとうございました。
公式戦 ソフトテニス部
令和元年9月14・16日に、愛知県高等学校新人体育大会名北支部予選(ソフトテニス競技)団体戦・個人戦が口論義運動公園で行われ、本校ソフトテニス部は残念ながら初戦敗退しました。
夏の練習で取り組んだものを発揮して粘り強くラリーする場面などが見られましたが、結果として課題の残る試合内容になってしまいました。
次の大会に向けて、日々の練習をしっかりと取り組んでいきたいと、顧問の鴨藤先生はおしゃっていました。
街頭献血ボランティア JRC部
令和元年8月1日(木)に日本赤十字社愛知県支部主催の「街頭献血ボランティア」に参加させていただきました。
JRセントラルタワーズ20FとJRゲートタワー26Fにある献血ルームを見学後、東山線名古屋駅改札口付近で、自分たちで作ったプラカードを持って、献血へのご協力の呼びかけを行いました。
中部日本高等学校演劇大会 演劇部
令和元年7月27日に中村文化小劇場にて、第七十二回中部日本高等学校演劇大会名古屋第四地区大会が行われ、本校演劇部(上演作品『抱き合うだけではまだ足りぬ』(作者:木村綾真))は奨励賞を頂きました。
連盟に参加して三年目、今年は初の既成脚本に挑戦しました。登場人物の内面を理解しながら演技することを心がけ一生懸命演じました。
県大会出場はできないものの演劇部として大きく前進できた大会だったと思います。今回の大会を糧に文化祭・合同発表会を頑張っていきたいです。
玉竜旗 剣道部
令和元年7月24・25・26日に、抜き勝負団体戦で日本一を争う令和元年度玉竜旗高校剣道大会が福岡市の照葉積水ハウスアリーナで行われ、本校の剣道部が初参戦しました。
初戦突破とはならなかったものの、多くの事を学びそして多くの事を肌で感じて帰ってきました。
『この学校に赴任してから玉竜旗に出るのがひとつの夢でした。これからは今まで以上に感謝の気持ちを忘れずに、日々の一振り一振りを大切にして自己研鑽を積み、またここに戻ってきたいです。』と、顧問の松波先生は熱く語ってくれました。
公式戦 バレー部
令和元年度7月29日に愛知県私立高等学校男女バレーボール選手権大会が日本ガイシアリーナで行われ、残念ながら1回戦で敗退しました。
新しい取り組みがうまく機能せずいい場面が少なく試合が終わってしまいました。この経験を8月6日の県大会に活かしていきたいです。
公式戦 バレー部
令和元年7月23・24日に愛知県選手権大会名北支部予選が中SCで行われ、苦しみながらも7位となり県大会出場のキップを手にする事ができました。
練習してきた事が発揮できた場面とそうでない場面の落差が大きく、支部上位に食い込むにはまだまだ力不足が否めませんが、この県大会出場を良いきっかけと捉えて日々の練習に取り組んでいきたいです。
平日にもかかわらず多くのご声援を頂きまして、ありがとうございました。
JKビジネス等非行防止キャンペーン 空手道部
令和元年度7月22日にJR名古屋駅タワーズガーデンにおいて、JKビジネス等非行防止キャンペーンに参加させて頂きました。
当日は大雨で急きょ会場が変更になったりと慌ただしかったですが、一日署長のお笑いの方との掛け合いや演武を無事に終え、頒布品を手渡ししてイベントを無事終了することができました。
東海大会 空手道部
令和元年6月22・23日に、第66回東海高等学校総合体育大会空手道競技が静岡県武道館にて行われ、県予選を勝ち抜いた本校の三年生の松下茉倫さんと二年生の市川紗波さんが出場しました。
二人とも一回戦敗退という結果になってしまいましたが、秋の全国選抜に出場できるように日々努力していきたと思います。